ちまちまのつれづれ

メインの猫日記はLoveLogにて。ここはそれの残りかす。
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たつもとちまき
愛知県でサムライをやっています。
お仕事くださいm(_ _)m

猫の話題は黒猫ヤマトと福猫日記へどうぞ。
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サツキとメイの家
「平日なら当日飛込予約で充分だよ」と聞いたので、行ってみました。
サツキとメイの家
13:30に万博公園に到着し、サツキとメイの家まで歩き、そこの事務所に直接観覧を申し込みました。
次の回である14:30の予約をゲット。(ただし、15:30の回は団体予約が入っていて、当日予約は受け付けていなかった)
あまりの寒空に、その回は9人の参加者でした。

「いつもなら2グループに分けて、室内と室外を15分交代にするんだけど、今日はこの人数なので、自由に見て下さい」

で、万博開催中、どうしても観覧できなかったパビリオンを、ようやく見る事が出来ました。今年の春に観覧した迎賓館と合わせて、これでようやく「全館制覇」達成です。

昭和30年代の旧家の再現、と言う事なんですが、私の祖母の家が明治時代の旧家な事や、同行した友人宅も終戦直後の旧家なので、サツキとメイの家の印象としては「新しいな………」どうやら何か間違った期待をしていたらしい。

かまどや井戸は、さすがにちまきも体験がないけど、ぼっとん便所や便所紙、まきで焚く風呂などは懐かしかったです。

他に気がついたのが、間取りが変な家なんですよね。客間がないんですよ、この家。
もしかしたら、別荘か何かだったのかなぁ、とか。(確か、映画では借家として引っ越しして来たんだよね)

お父さんの書斎と2階(つまり、増築された洋館)以外は全て出入り自由で全ての引き出しを開けてよくて、全ての品を手にとってよくて、これがなかなか楽しかったです。
引き出し開けたら、いきなりブラジャーが出て来たのにはビックリしたけど。(当然、サツキやメイの生ぱんつも手に取れますよ)
タンスの中身も、季節に合わせて入れ替えをしているそうです。

で、感想としては「30分では見切れないではないか!」
もしかしたら、もう何度か通うかも知れません。
お父さんの書斎お父さんの書斎です。
中には入れません。家全体が「室内での撮影禁止」ですが、外からなら撮影は自由なので、こんな写真もOKなのでした。

考古学者としての昭和30年代の蔵書が乱雑に積んである(古新聞も当時のものだと言う凝りよう)ので、立入禁止は当然ですね。
サツキのカレンダーお父さんの書斎に掲げられているのが、サツキの直筆カレンダー。これも毎月変わるそうです。(「曜日は当時のものなので、信用しない様に」と注意を受けました)
トトロの鬼瓦鬼瓦が、なぜか「と」

「まさか『トトロのと』じゃないだろうな」と思っていたら、その通りだった…
オマケ
あぐりん村の薬膳カレー帰りにあぐりん村(旧・愛知万博長久手サテライト会場)に立ち寄りました。

万博内の各国全店のカレーを食したちまきが「ここが一番美味」と認定したのが、この長久手サテライト会場の薬膳カレーだったんです。
地元の主婦達が「地産地消」を合言葉に開発したカレーで、マイナーながら評判を呼んでいたのですが、なにせ場所が長久手サテライト会場だったので「知る人しか知らない」で終ってしまった逸品です。
それが、この春復活したと聞いたので、ぜひ食べてみたいと思っていたんですよね。

万博当時のままの美味しさだったので、安心しました。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
万博・ウォークラリー
[モリコロパーク入口の図]2年経ってもまだまだ万博です。

「GW中どこにも行く予定がないのも何だなぁ」と言う事で、モリコロパークへ行って来ました。
この春に第2期オープンしたと言う事で、ウォークラリーが開催されていて、それに参加する事にしたのです。

スタンプ帳を300円で買い、7つのチェックポイントでキッコロスタンプを押し、ゴールすると言うもの。
ゴールすると何かいい事があるかと言えば「車や上海旅行が各1名に当たる」と言う「すげぇけど絶対当たらん!」と言う代物と、先着20,000名にLoveEarthのピンバッチがもらえると言う「参加の動機付けにならない!」と言う代物しかないです。
まぁ「懐かしいなぁ」と感嘆にひたるのが主目的みたいなもんですね。

設定されていたコースが実によく出来ていて、今回開園した部分(旧迎賓館・旧愛地球広場・旧グローバルハウス・日本庭園・森林体感ゾーン)をくまなく回る事が出来ました。
特に森林体感ゾーンではどっぷりと懐かしさを味わう事が出来…

途中1個所だけ園内無料バスを利用しましたが、全行程3.5kmを3時間ほどで回りました。
この催事、3月末から5月頭までなのに「先着20,000名」のピンバッチがまだ残っていました。(そ、そんなに参加者少ないのか??)

それともうひとつ、さすがに今日は予約で埋まっていましたが、サツキとメイの家は土曜日や祭日なら「予約に空きがあるかも?」なほどに落ち着いて来ている様です。

「森のレストラン」(温水プール内)にて食事をしてから「しまった!長久手サテライト会場もリニューアルオープンしたんだった!」と激しく後悔。あそこの絶品なカレーも復活したとニュースでやってたんだっけ。
でも、森のレストランも、カツがやたらとぶ厚かったで、「あぐりん村のカレーはまた今度にしよう」と納得する事にして…

今日は「受水施設の障害」との事で園内の水道が全てストップ、プールも営業中止になってました。
自販機もいっぱいあるし、皆さん思い思いに飲料を持参していた(万博中と違ってペットボトルに制限がないもんね)ので、あまり関係なかったけどね。(プール目的の人達はかわいそうだけど)

愛地球広場は相変わらずの灼熱地獄で「所詮は人工芝なんだね」って感じ。園内にはくつろげる木陰が少なく、場所取りは苛酷を極めている様子でした。(親子連れは大変そうだぁ)

青少年公園だった頃は縁遠かったんだけど、万博に関連した瀬戸市内の大規模な道路整備のおかげで、うちから片道20分の距離になってしまったモリコロパーク。これだけ近くなったんだから、ちょくちょく通ってもいいかなと思いました。
全園オープンが待ち遠しいです。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
万博 メモリアル・フィナーレ
てなわけで、万博1周年記念事業のシメである、メモリアル・フィナーレを見に、昨日は久屋大通公園へ行って来ました。

「座席券は昼から配付」と言っていたので、立ち見を覚悟して行ったら、18時の時点で座席券がまだ残っていました…てなわけで、フリー入場で、そこそこの席をゲット出来てしまったので、出足が少なくて盛り上がりに欠けるのだろうかと心配したのですが………

今日のラジオでは「動員3,000人だった。平日野外イベントとしては脅威の出足」と言っておりました。

内容は、中国身障者芸術団の演舞、先日のCBCの特番で流れたミュージシャン達の万博に対するメッセージの上映、エキスポ・オールスターズ・パレードや合唱などで構成されたグランド・フィナーレの再現、と続いて行きました。

グランド・フィナーレと言えば、会場全員で「Everyone, everyone」を合唱して、それに続いて会場全員で「ありがとう」と叫んで…と言うのが圧巻だったんですが、今回はなぜか「Everyone, everyone」の合唱がなくて、代わりに松浦亜弥が出て来て(出演が秘密にされていたサプライズ演出だったらしい)「Friend Love Believing」の合唱となり、その後でとってつけた様に全員で「ありがとう」と叫び………

どうしてあややが出て来るんだよ!!

LOVE PSYCHEDELICOが用事があって来れなかったんで、代わりにあややを呼んだって事なのかぁ?
会場全員で指3本を立てた手を上げて左右に振って、未来に誓いを立てると言う、協会プロデュース版閉会式のラストの演出をそのまま持ち込まれても、その意義や演出には共感は出来ないんだけどなぁ………と思って見ていたら、みんなその場のノリでやってました。どうやら何割かの人達が協会がプロデュースした1周年イベントからハシゴして来た連中だった様です。(多分、あっちの方でも同じ事やったんだろう)

ラストの「ありがとう」も、グランド・フィナーレの時には「うん、うん、そうだよな。万博を総括する言葉はこれだよな」と思ったものですが、1年経った今では、なぜか違和感がビンビンでした。今、ふさわしい言葉を捜すとなると…思いつかないのですが「がんばろう」的な意味合いのものになるんじゃないのかなぁ?(万博の理念を具体化して継続させよう、と言う気持ちだね)

その辺の一連の演出が納得出来なくてシラけてしまったのですが、カラーキッコロや各パビリオンのアテンダントがそろい踏みのエキスポ・オールスターズ・パレードや、中国身障者芸術団の千手観音には度肝を抜かれる思いをしたので、イベントとしてはよかったと思います。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
万博 モリコロパーク夜まつり
[アクトロイドの近影]愛・地球博1周年記念イベントをやっていると言うのは風の便りに聞いていました。
でも、どこで何をやっているかが皆目見当がつかない。

で、博覧会協会のHPを訪れてみるものの、いろんな団体がそれぞれバラバラに1周年記念イベントを開いているらしく「どこで何が」と言うのがやっぱり把握出来ない…

とりあえずは今日は昼から、万博グッズを漁ろうと思って、栄の丸栄に出かけました。丸栄の後に時間があったら、モリコロパーク(万博記念公園)の「集結!愛・地球博のロボットたち」を見てみようかな、とも考えていましたが………

丸栄の特設会場に貼られていたビラで、今日はモリコロパークで夜間開園が行われるらしいと言う事を知りました。
だったら、時間的な余裕はタップリなので、ロボット達を見た後でも初体験の園内をゆっくり見て回れるってもんです。

題して「モリコロパーク 夜・まつり」
でも、単なる夜間営業なんだろうか???

何かやっていそうな気もするけど???

と、思っていたのは、ちまき達だけではなかったらしい。

ワカマルやアクトロイドをひとしきり相手をした後で、観覧車に乗り(リニモ利用者に限り、今日は半額だった)、公園内をぐるり一周し(サツキとメイの家行きの最終バスに乗りはぐった…残念)、元の場所に戻って来ても、まだ17時。

何か催し物がある気配はまったくないのです。ステージらしき場所、と言うか、何かが催されるらしき場所すら見当たりません。が、でも、何かありそうな予感だけはするんです。で、ちまき達は芝生に寝転がってぼ〜っとしていました。
時間が遅くなるに従って人の数は増えて行きます。でも、皆、芝生ではしゃぎ回ったり寝転がったりして、まったりとした時間を楽しんでいるだけ。でも、皆が「何か」が始まるのを薄々感じている………

このシチュエーション、どこかで覚えがあるなぁ。
………「アイドル伝説えり子」の最終回ですね。

で、18時になったら何かが始まる気配がしたので、そちらの方へ向かってみました。
イベントと言っても、砂利敷きの広場に投光器とスピーカーを持ち込んだだけの場所で、特に演者と観客の間に仕切りもないほどの、至って簡素なものでした。そりゃ、イベントの場所がどこかだなんて、始まるまでわからないはずです。
まず最初に地元の子達の子供太鼓、次に地元ローカルな演歌歌手とそのとりまきによる踊り。その後に、どまつりの地元グループによる演舞と続きました。
どまつりの演舞は、3チームが出演し、各チームの演目が計3曲と、総踊りが7曲の全部で10曲で、それなりのボリュームがあり、これはこれでかなり楽しかったです。

来年もあったら、ぜひまた行きたいと思いました。
案外、毎年「万博×周年記念」と銘打って、続くかも知れないですねぇ。

ちなみにこの夜まつり、明日もあるそうです。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
愛知万博・市民大交流フェスタ
県内ではしぶとく生き続けている愛・地球博です。

6/24-25にイベントがあると言うので、栄の久屋大通公園に行って来ました。

万博のうちの市民参加の部分だけを切り出して持って来たと言う感じのイベントで、雰囲気は万博そのまんまでした。
森/里の自然学校の面々と、主に瀬戸会場で頑張っていた市民プロジェクトの面々と、主に長久手会場で頑張っていた地球市民村の面々が、それぞれブースを構えていて、なかなか豪華でした。
市民プロジェクトも、地球市民村も、万博当時は参加団体が週代わりや月代わりで、見はぐった展示が多かっただけに、その大半を今回押さえる事が出来て、よかったです。

自然学校の方は、やはりこちらも万博開催当時のまま、「インタープリターと歩く街のツアー」と称してインタープリターと会場内を歩いて自然探しをすると言う趣向。やはり万博当時と同様に超人気で、朝一番で会場に駆けつけたものの予約が取れたのが14時になってしまいました。
ちまきが参加した回は、印刷屋の色見本を渡されて「これと同じ色の物を探して来なさい」と言う課題を与えられ、木々や芝生を捜しまくると言うものでした。
他にも「絵ものがたり散歩道」も万博当時のまま再現さてれいて、このシリーズ7冊目の絵本をゲットしてしまいました。

万博入場券を持参していたので(万博開催当時のエコマネーが名古屋では今でも継続運用されていて、そのやり取りに万博入場券が使われている)、クイズラリーにも参加し、エコマネーをゲット。合計7点を獲得しましたが、その場で全部を植樹寄付にして来ました。

半日ですが、万博の雰囲気が充分に堪能出来ました。
万博の醍醐味はパビリオンにはなかったんだなぁ、こう言うのが万博成功の秘訣だったんだなぁ、と言う事がしみじみわかってしまいました。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
2016年名古屋オリンピック
年末に上京した時に、東京の知人に訊かれた。「万博の成功を受けて、オリンピックに立候補するんだって?」
そんな話、聞いた事もない、それではまるで万博にやっかんで二匹目のドジョウを狙う東京や福岡と同じじゃん。そんな恥ずかしい事、言わんといてちょ。

…と思っていたら、今週になって立て続けに新聞に載っていました。
2016年立候補をもくろんでいる人達がいるらしい…(2016年が間に合わないなら、2020年でもいいや、とも言っているらしい)

「ああ、1988年の悪夢再び」ってヤツですか?

そもそも、万博がどうして成功を収めたのかが、ちっとも分析出来ていない。
時代はすでに、受動的なレジャー(「アミューズメント型」とでも呼ぼうか?)から能動的なレジャー(こちらは「体験型」だねぇ)へと大きく変化してしまっているのですよ。

そんな中で開催された愛知万博は、まさに体験型イベントだった、と言う事で、みんなが病みつきになったのですよ。

買ってしまった全期間券、せっかくだから絶対にモトを取るぞとばかりに名古屋人根性丸出しで通っているうちに、どうも協会や企業が提供して来るモノには面白さが全くない、でも、何か自分なりの楽しさがあちこちに転がっている、と言う事に気がついた人達が大勢いて、そうやって通っているうちに「この万博は自分達が作り出したものなんだ(協会はよそで何かやっているよその人)」と言う錯覚に陥り、盛り上がった、と言うのが万博成功のうちわけだったはず。

もちろん市民やNGOやNPOのパビリオンが盛況だったと言うのもあるだろう。
そんなこんなで、「市民参加が成功の秘訣」と言う言葉が独り歩きして行ったんだろうとは思うけど(間違ってないけどね)。

万博成功を受けて二匹目のドジョウを狙う各地のイベントの話を聞いていると、どれもこれも市民参加の要素させ入れればいいってだけで、器を作って集客すればウハウハって感じのものばかり。
どれもこれも、来場者が「自分たちが主役」と思わせる様な内容じゃないし、体験型イベントにはほど遠いし、おそらく今企画されているそれらイベントは全て例外なく失敗するでしょう。

特にオリンピックなんて、今さら全国民的に熱狂する様なイベントではないし、主役はあくまでも選手であって、うちら市民は観客にしか過ぎないから、どう考えても体験型とは対極なイベントでしょうに。
開催した所で、長野の二の前になっちゃうぞ〜

名古屋のオリンピック立候補は有志な人達が集まって動いているらしく、行政も今の所は無関心。テレビでもまだそんな話を全く見かけてないんで、新聞にちょろっと載っただけで終わってくれればいいんだけど…頼むから、名古屋が本当に五輪に立候補しちゃう最悪の事態だけは避けて欲しいってもんです。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
IMTSその後
桃花台線の存続を巡って、桃花台ニュータウンが揺れているらしいです。

桃花台の住民を名古屋に運ぶための足として作られた新交通システムの桃花台線。あんまりみんなが使ってくれないので、あと何年かで債務超過になってしまうそうです。

そこで出て来た改革案が、新交通システムをやめて、でも、せっかく作った高架はそのまま利用して、万博で脚光を浴びているIMTSによる運行に切り替えて、ランニングコストをグッと下げよう、と言うものだったのです。

万博期間中は、そんな話で持ち切りでした。

所が、万博が終わった途端に、トヨタは「IMTSの実用化?…とんでもない、まだまだ先の話だよ」とぬかしよる。
期待させるだけさせておいて、万博が終わるのを待ってから、そう言う事を言うんですよ、トヨタと言う会社は。

トヨタによる実用化を待っていたら、桃花台線は債務超過で倒産してしまう、かと言って、開発を急がせるべく援助するにしても大量の金がいる…

と言う事で、桃花台線改革の話は、勢い廃線の話に傾いて行ってしまったと言う事みたいです。

ちまきは高蔵寺ニュータウン住人なので、桃花台ニュータウン住人の気持ちは(なぜ桃花台線を利用しないのか、それなのにどうして廃線に反対するのか)よくわからないのですが…

当初計画では、桃花台線は小牧駅−桃花台ニュータウン−高蔵寺ニュータウン−高蔵寺駅を結ぶ路線だったはずで、ちまき家から歩いて5分の所にも駅が出来る予定だったんです(それを見越して高い土地を買ったのか?)。で、いざ小牧駅−桃花台ニュータウンが開通してみると、全然採算が取れないと言う事で、高蔵寺方面へ延伸する話がどっか行っちゃったのは仕方ないかなぁ、と納得しています。
その代わりに、バスだの自家用車送迎だので何とかしているんですけどね。

一方の桃花台の住人達は、桃花台線廃線後のバス運行には反対をしているらしい。やれ「渋滞する」だの「悪天候時に使い物にならん」だの。それって高蔵寺ニュータウンの現状と全く一緒だぞ。高蔵寺の数分の一の人口しかないくせに、何をぬかしておるか。

反面、あれだけの社会インフラをミスミス廃棄してしまうのも、いかにももったいないと言うのは、よくわかります。
廃線にしたくないのなら、応援する(使ってあげる)しかないとは思うんですけどね。(でなければ、トヨタが地元企業として頑張ってIMTSを何とかしてあげるか、なんだが、思いの他冷たい会社だからなぁ)

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(6) | trackbacks(1)
万博・フェアウェルパーティ
結局ラスト5日間、連続で会場入りしてしまった事になります。(9月25日。24万人)
今日の目的は閉会式とフェアウェルパーティの観覧、そして、もう一度行きたい場所を見ておこうと言うものです。

12:30に北ゲートに着きましたが、待ちなしで入場。この3日間は、北ゲートでも荷物チェックがザルザルチェックになっています。ペットボトルも自己申告制になっていて、もうどうでもいいやって感じです。

「愛・地球広場」へ直行したものの、すでに「エキスポビジョン」が見れる場所はどこも人で満員。これは上から見た方がいいかもと思ってグローバルループに登ると、そこもおおかた人垣で埋め尽くされていて、すでに係員と観覧者が喧嘩をしている状態になっていました。
それでも「エキスポビジョン」を真正面に見る事が出来る場所で、前から2人目と言う位置をゲット出来、そのまま閉会式が始まるのを待つ事にしました。
もしかしたら瀬戸会場の「市民パビリオン」で観覧した方がよかったのではと思ったものの、すでに閉会式まで1時間を切っているため、移動は断念。見にくい、聞こえにくいものの、ここは我慢です。

FM-LOVEARTHでは「これから家を出ようと考えている人は、来場しないで下さい」と呼びかけているし、協会のHPでは入場制限の可能性があると表示されているし、11時発表の入場者数は12万人程度なのに、混雑はあの特異日(9月18日の28万人)に迫ろうって勢いです。どうも来場者が誰も帰ろうとしないらしい。うぅむ、みんな考える事は同じなんだなぁ。

13:50に予定通り閉会式が始まり、EXPOドームの様子が「エキスポビジョン」に映し出されます。しかしてその内容は「何じゃこりゃ?」挨拶と旗の降納はまぁこんなもんと思うものの、その後の寸劇や舞台が何なんだろうねぇ。挨拶の内容もそうだけど、今の地球の状況を技術と知恵で乗りきろうと言う、そう言うメッセージでした。思わず「そうじゃないだろ」と言いたくなった。「協会と来場者の気持ちは、最後まで交わる事はなかったんだなぁ」と言う事をしみじみ実感した閉会式でした。(あの内容だしなぁ、夜にNHKでノーカット放映される事を知っていたら、わざわざ見に行かなかったかも)
きっと閉会式の台本を書いたのは、例の黒幕(広告代理店)だったんだろうねぇ。結局最後まで来場者の方を向いてくれなかったって事でしょう。
ピッタリ1時間で閉会式は終わりました。

最後に見ておきたい所その1として、南の森を目指しました。閉会式を見ていた人達が一斉に動き始めたので、グローバルループもひどい混雑です。そんな中をグローバルトラムがノロノロ運転をしているって感じで、最後までこれも迷惑な存在だったなぁ。お金払って乗る乗り物なので、請け負った会社にその売上が入る仕組みになっていたのかな? だから、簡単には運休出来ないとか言う事情があるのかな?

コモン4に着くと、もう身動き出来ない状況になっていました。「EXPOドーム」から出て来る人々、宮様や総理大臣を見ようと人垣を作っている人々、最後の思い出にコモン4を見ておこうと言う人々が互いに交錯していて、どうにもこうにもならない状態に。
人垣をかき分けかき分け、15:15にようやく「森のビジターセンター」に着きました。

見ると「森遊びセレクトツアー」が50分待ちになっているではないですか。一瞬躊躇してしまったものの、今日はこれを目的に来ているわけだし、頑張って並ぶ事にしました。
結局は15:40の回に参加する事が出来、50分も待たずに済みました。
「森遊びセレクトツアー」3コースのうち、まだ参加していなかった「わくわく森たんけんコース」をセレクト。これはズバリ子供向のコースなんですが、いやぁ下らないの何のって、すっげー楽しい。よくぞここまで下らないコースを考えたもんです。その辺の子供達と一緒になってはしゃいでしまいました。

コモン3出口に出て、次に目指すは「地球市民村」です。16:30には着きました。
万博の最後の最後に見ておきたいと思った、ちまきのベストワンパビリオンは「アースドリーミングシアター」です。いつもの通りの混雑ですが、通路に座り込んで待つ事十数分、畳に寝転がる事に成功しました。これで見納めとばかり、しっかり観賞するつもりだったのですが、…寝てしまいました。気がついたら17:30になっていました。

フェアウェルパーティまであと1時間なので、慌てて「エキスポビジョン」の見える場所まで移動します。今度は東海テレビのスタジオの上辺りで、スクリーンはナナメに、しかも、スピーカーや照明のやぐらが画面の半分にかかっています。でも、人垣の前から2番目で苦もなく見れるので、そこで待つ事に。音が聞こえにくい場所なんですが、フェアウェルパーティの様子はそのままFM-LOVEARTHで放送されると聞いていたので、ラジオ持参のちまきはこれで充分に堪能できます。

18:30に始まったフェアウェルパーティですが、どう言う趣向のものなのか事前に調べておくべきでした。全てのコモンで(+地球市民村も?)それぞれのコモン毎でフェアウェルパーティが行われていて、「愛・地球広場」のステージはそれを中継で結んだりして全体を総括する様な感じのものでした。
まさに会場全体でお祭りしていると言う状況で、いやがおうにも盛り上がります。(企業ゾーンだけが蚊帳の外)
最後はみんなで「Everyone, everyone」を合唱し、隣同士の人と手をつないで(ループ上の人達はみんな、手なんてつなぐ事は出来なかったぞ。無理な姿勢で見ている人ばかりだったから)「ありがとう」の言葉で21:00に万博を締めくくりました。
途中、アーティストの一人が「地球を救うのはロボットなんかじゃない、愛だ」と言っていて「おい、そこまで言い切っちゃっていいのか?(万博のトップスポンサーのトヨタを敵に回してもいいのか?)」とも思ったけど、来場者が万博に通って感じた所は大体その辺だと言うのもあって、閉会式と違ってやっぱり民間プロデュースだと身近に感じるなぁ、と思ってしまいました。

その後は北ゲート前で拍手喝采が起こり、見てみると、ボランティアの人達が「ありがとう」の横断幕の前にズラリと並んで、来場者の握手攻めに合っていました。(そんなボランティアの列に、こっそりと中村事務総長が混ざっていた)
名残惜しい来場者がいつまでも滞留する中、実に至る所でテレビカメラが回っていました。(多分、ちまきも知らず知らずのうちに、あちこちで背景になってしまった事だろう)
中内祐子の顔を拝見しようと思ってFM-LOVEARTH前へ行ったら、何と座っていたのは上野規行でちょっと残念。ここでもすごい人混み。
企業ゾーンの方がどうなっているかなと思って見に行ったら、「ワンダーサーカス電力館」ではパビリオンに向かって手を振る人達が多数群がっています。ガラス越しにパビリオンスタッフ達が、これで最後とばかりにみんな大はしゃぎで次々ライドに乗り込んで行く様子が丸見えになっていました。

帰る時間をずらしたつもりだったのですが、それでもゲート前はまだまだ人混みが減る気配がなく、そんな中を22:20に会場を後にしました。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
万博・今日はさをり織り
今日の目的は「紡ぎのコミュニケーション」の参加と、大観覧車です。
(また瀬戸と長久手の両方に用事がある…効率悪いなぁ)

「紡ぎのコミュニケーション」の方は、以前通りかかった時に時間がなくて断念した企画でした。みんなでさをりを織って2,005mになったら万博の閉会式式場のバックを飾ろうと言う、ただそれだけのプロジェクトなんですが、すでに織った長さは3,000mに届こうかと言う勢いです。
万博に通ってみて感じたのが、これは自分達の万博であると言う事。地元住民たる私達がホストなのであって(協会はよその世界で何かやってるよその人)、会場に来る遠方からの人達や外国の人達はもちろんの事、コンサートやりに来たユーミンなんかもゲストであって、それを私達がもてなしているんだと言う意識です。

私達が作る万博を象徴するもののひとつに、このさをり織りプロジェクトがあったので、それに参加しないで万博は語れないだろうと思って、今日は行ってみる事にしました。

観覧車の方は、万博後も残るので別にいいやと思っていたんですが(だってお値段高いんだもん)、母上に「会場がなくなる前に見ておかないでどうする」と再三再四言われてしまったので、行ってみる事にしました。

まず、瀬戸ゲートに11:20頃に到着。待ち時間なしで会場に入ります。
所が、海上広場の「紡ぎのコミュニケーション」は、予約が殺到してしまったために予約停止状態になっているではありませんか(毎日の事なのか?)
予約が再開されるまでの2時間と、それからさらに15分、じっくりと待ちました。…ひょっとしたら、企業館も政府間も含めて、今までで一番待ち時間が長かった所って事になるのかな?

さをり織りの方は7cmほど協力させてもらい、お礼にお持ち帰り用に織って行って下さいと言うので、そちらの方で30cmほどを織りました。機織り初体験なんだけど、いやぁこんなにも難しいものだとは思いもよらなかった。(何が難しいかって言うと、力加減がとっても難しいのだよ)

となりに並んでいたおばあちゃん曰く、機織りもわらじ編みも染め物も、何もかもそう言うのが懐かしくて、海上広場に通っているのだそうです。なるほど、そう言う参加のスタイルもあるんだねぇ。

気がつくとすでに14:30を過ぎている。ここでゴンドラなりFCHVなりに並んで長久手会場に行き、大観覧車に並び、18:00までに戻って来れるかどうか自信がないので、出場して原付で北ターミナルを目指しました。
15:00には北ゲートに着いたのですが、意外にも待ち時間なしで入場出来ました。今日は大混雑な特異日になる予想ではなかったのか?(9月24日は21万人、少なっ!)
会場の中もそこそこ混んでいるものの、そんなにひどい印象がないです。
「JR東海超電導リニア館」前ではアテンダント達の思い出をつづったボードを観賞し、「ワンダーホイール展・覧・車」や「三菱未来館」の前では行列が意外なほど短い事に驚き、近道をしようと思って「わんパク宝島」の中を通ってかえって遠回りになってしまい、やって来ました大観覧車。

20分待ちでした。やっぱり人気がないんだねぇ。
前の赤ちゃん連れのお姉ちゃん達も、後ろのおばさま達も、話をしてみるとみんな同じ事を言っています。「この大観覧車は万博後でも乗れるけど、万博会場が見れるのは明日までだから、来てみた」みんな考える事は同じなんだな。700円が高くて迷っていたって点まで一緒です。

で、観覧車から見る会場は、人混みがどこに集中しているかが一目瞭然なのはもちろんの事、今まで地図などではわかりずらかった会場の構造が(特に立体的な構造が)手に取る様にわかって「初めて会場がどんな形をしているかが理解出来た」って感じでした。あ、もちろん自宅も見えましたよ。

観覧車を降りて、隣の「モリゾー・キッコロメッセ」に入ってみます。先日「宇宙、地球、そして未来」展に入った時には全然気づいていなかったんですが、今は会場をふたつに仕切ってふたつのイベントをやっていたんですね。で、もう片方の「タイムスリップ大阪万博1970年の軌跡」の方に入りました。
大阪万博会場が、どう言ういきさつで造成されて開催され、どう言ういきさつで公園になって行ったかと言うのが、展示されていました。ここは自律可能な森林にしようと考えられて雑木林に整備されたものの、ド壷にはまって失敗。今は、どうやったら自律可能な森になるのかを試行錯誤をしている所だそうです。(雑多な種類の木は植えたけど、雑多な世代の木が生える森にはならなかったので、森自体が死んでしまったそうだ)(やっぱり人工林は人工林なんだねぇ。どうしても人が管理しないとダメなのかねぇ)
大阪万博公園の人達が、私達の愛知青少年公園に対して、エールを送ってくれているって感じの展示会かな?
おみやげに、大阪万博の会場マップをもらって来ました。

隣の「宇宙、地球、そして未来」展は「入場規制」の看板を掲げながらも行列は皆無。呼び込みのお兄さんが「まもなくステージが始まるよ」と言っていたので、フラフラっと入ってしまいました。何と「はやぶさ」のミッションルームと生中継。「はやぶさ」の事について色々と解説をしてくれました。会場のギャラリーとの質疑応答コーナーまであって、JAXAもかなりの力の入れようです。先日来た時の様に閑古鳥ではなかったものの、それでも混雑とは言えない状態で、本当にもったいない。

明日はどうしようかな〜とか考えながら、17:30に帰途につきました。

あ、そうそう、お持ち帰りとなったさをりですが「何に使おうかな〜? それともどこかに飾ろうかな〜?」と色々考えて楽しんでいたのですが、家に帰ってさをりを取り出した途端に、ヤマトが枕にしてしまいました。全く猫ってヤツはよぉ。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(2) | trackbacks(0)
万博・YUMING Love The Earth Final
松任谷由実のコンサート、当選…しませんでした、と言うか、そもそも応募していません。
「EXPOドーム」でのコンサートの模様は「愛・地球広場」に生中継されるので、当選しなかった人でも楽しむ事が出来る趣向になっていました。
で、行って来ました。今日はこれだけが目的だったので、夕方からの入場です。(9月23日。23万人。予想よりも少ない?)

どうして行く気になったのかと言うと、この1か月、あの歌(Smile again)を毎日まいにち何度も聞かされ続け、昨日今日なんかは1時間毎に聞かされてしまい、もう、歌が絶えず頭の中をぐるんぐるん状態。
「こ、この歌は一体何なんだよぉ」と気がついたら会場に居ました(って、未知との遭遇か?)

18:00に北ゲートに着くと、待ち時間ゼロで入場出来ました。今日はてっきり入場制限がかかってゲート前は大混雑すると思ったんだけど、そこまで来場者は多くなかったって事かな?(明日はひどいって事かな?)

「愛・地球広場」に直行すると、そこはまさに足の踏み場もない有り様に。動線管理に完全に失敗していて、人の流れが糞詰まってしまっていて危険な状態になっていました。
それでもどうにか人垣をかきわけると、立ち見エリアの前から2番目と言う好ロケーションをゲット出来、そこで観覧する事にしました。

コンサートは19:00からの2時間。本格的なコンサートです。
屋外の夕やみ迫る中を山の様に押しかけた観衆、巨大スクリーンに映し出されるユーミンの姿、歌声に混ざって、上空を飛び交うヘリ達の音がやたらとうるさい…これで雨が降って馬でも走ろうものなら、まるでクリィミーマミの最終回ではないか。

ピアノ6台で伴奏すると言うとてもすごい演出でスタートしたかと思ったら、ずっとそのままピアノオンリーで歌い続けるわけではなく、途中から普通のバンド演奏となりました。
そして、ユーミンが連れて来た韓国と中国とシンガポールの歌手を紹介、1曲づつユーミンの持ち歌を歌ってくれます。
その後もユーミンの歌声が続き、いよいよラストで例のSmile againが登場(4人で合唱)。これでやっと頭の中がスッキリするぞ!

ドームにいる人達が懸命に拍手をしてくれたおかげで(広場の人達はその様子を音だけで聞きながら、ドームの人達を応援していたのだよ)アンコールに応えてくれて「春よ、来い」を4人で合唱してくれました。

それにしても、ユーミンが連れて来た人達だけの事はあります。どの人も歌がとても上手い! …ただ、ユーミンの歌って、知らない歌が多いんだよなぁ…

と言うわけで、今日の万博はおしまい…と思いきや、帰りの人波がこれまたすごいので、混雑回避のために、しばらく「愛・地球広場」で座り込んで(3時間も立ちっぱなしで疲れたんだよ)「エキスポビジョン」をぼ〜っと眺めていました(すげー面白いでやんの。こんな事なら丸1日「エキスポビジョン」だけのために来場しておくべきだった)。
コンテンツが終了しないうちに22:00を過ぎ、追い出しにかかって来る警備員と「最後まで見せろや」と喧嘩になり、押し問答を繰り返しながらちゃっかり最後のコンテンツが終わるまで見て、22:15に会場を後にしました。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(2) | trackbacks(2)
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