ちまちまのつれづれ

メインの猫日記はLoveLogにて。ここはそれの残りかす。
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たつもとちまき
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猫の話題は黒猫ヤマトと福猫日記へどうぞ。
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メディアプレーヤー LT-V100
ノートPCの常駐場所を居間のコタツの上にして、テレビにつないで動画ファイルを見る。そんなアニメの見方をして来たんですが、なにせそのノートPCが2003年製の古いヤツで(それでも、うちにあるPCの中では一番新しくて一番性能がいい)、最近の動画ファイルの高ビットレート化に追いつかなくなって来ました。再生がまごついたり、発熱でGPUが止まってしまったりで。

だから「再生専用機として1台買うかなぁ」とか考えてたんです。

そんな中で偶然見つけたのが「メディアプレイヤー」なるカテゴリーの製品群でした。動画ファイルが入ったストレージをUSBにつないで、HDMIでテレビにつないで再生させると言う、ただそれだけの機械です。
いかほどの性能なのか、どれだけのフォーマットに対応しているのか、その辺に不安があったものの、衝動買い出来る値段だったので、去年の暮れにBAFFALOのLT-V100を8,300円で身請けしました。

第一印象は「ちっちゃ!」 そして、テレビにつないでみて「絵はキレイだな」

再生できるファイルの種類に気を使う必要はないみたいです。今の所、flvコンテナとmkvコンテナで再生出来ない確率が高いって感じで(詳細な再生不能の条件がいまいちわからない)、それ以外のコンテナ&コーデックでは再生不能に出会っていないです。意外なほどに再生可能フォーマットは多いです。
DVDISOもそのまま再生出来ちゃうんでねぇ。手持ちのDVDを全部ファイル化してしまった方が便利なのではないかと思ってしまった。

音楽プレーヤーとしての機能もあって、音楽鑑賞が出来るけど…まぁ、これは、テレビでやる事ではないな。

画像を順次スライドショーする機能もあるので、カメラをUSBでつないで撮った写真をみんなで見ると言う使い方も出来そう。
ネットで集めたキャラ絵を表示させてみたんだけど…まぁ、これは、テレビでやる事ではないな。

操作性がオモチャなのは、まぁ仕方ないです。ぺこぺこのリモコンで、テレビ画面を通して操作するので。

以下、気がついた欠点。

★1080P-24fps出力モードがついていて、確かに動きもキレイなんですが、メニュー画面が30fps固定なので、再生開始時に30fps→24fps切り替えが発生、テレビがモード判別のために1〜2秒ブラックアウトしてしまう。結局、このモードを使うのをやめてしまいました。
★音ズレが割と顕著です。0.5秒ほど先行したり遅れたり。手動の音ズレ補正機能が欲しくてたまらなくなりました。
★ネットワーク名・PC名やパスワードを入力する画面でスクリーンキーボードを使う訳なんですが、特に記号なんだけど文字の形の判別が難しくて、誤入力に気づかず「何でログイン出来んかなぁ」と1時間ほど悩んでしまった。
★IDV2タグが入ったmp3ファイルを再生すると、頭1秒欠けてしまう。これは音楽再生プレーヤーとしてはかなり興ざめではないか?

ファームウェアのヴァージョンアップが結構頻繁なので、順次改善して行って欲しいと思います。

接続出来るUSBドライブは、FATは当然、NTFSにも対応なのが、ちょっとすげーと思ってしまった。ただし、ファイル操作(コピったり移動したり削除したり)は一切出来ないので、そこはWindowsのファイル共有機能を介して他のPCから操作する事になります。

ファイル共有はIPアドレスを割り振ってLANにつなぐだけと言うお手軽簡単なもの。グループ名は「WORKGROUP」に、PC名も「LT-V100」に固定。ユーザー名やログインパスワードがない状態で共有をする事になるので、セキュリティ的には不安なんだけど、まぁ、そこはそれ?
LT-V100上で相手先のユーザー&パスワードを入力すれば、LANにつながっている他のWindowsPCのファイルの中身を見る(再生する)事が出来ます。
一度接続が成功したPCについては、入力内容を覚えてくれるので、次からはブラウズするだけで、入力不要です。

逆に言うと、LT-V100には何もディスクをつながず、LAN経由だけで動画ファイルを視聴する運用方法も可能。

値段が高くなく、大きさもちっちゃいので「ちょっと高めのオモチャ」って印象があるためか、オモチャとして考えるとかなり使える優れモノですね。
本格的なIT機器・AV機器として考えちゃうと、完成度が高くないので…そこは割り切って使うのがいいかと思います。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
zoome終了、そしてSprasiaへ
この8月31日に、zoomeが終了しました。
このサイトに来たのは2008年5月。以来3年4か月の付き合いでした。きっかけは、ニコ動で自分の動画が全焼したから。
その辺のzoomeの思い出は、ここにインポートしたzoome最後の日記に書いてあるからいいとして………

私のMAD歴は、ニコニコ動画から始まりました。元々ニコ動には電波ソングを漁るために出入りしていたのですが、アニメのMADもちらちらと見る様になり、そして、気がついたらごく自然に、自分でもMADを作る様になっていた、と。
ニコ動は匿名性がとても高いサイトだけに、MADを見てくれる人達とか他の作者とかとの交流がなく、ただお互いに勝手にコメントを付けるだけって感じだったんで、MAD文化ってそんなもんだとばかり思っていたのですが…
zoomeではそれが違っていました。

誰が何をupしてるのかは当然丸分かりだし、コメントも誰が付けたのかがわかる。各自が自分のページを持ち、そこを介して互いの交流もある。
zoomeにも、ニコ動でも再生数数万を誇る大MAD作者とかも闊歩している訳ですが、そんなzoomeに身を置いて自作をupしたり他人の作品を見たり、交流なんかしている内に、「あれ? MAD作者である以上は、誰でも対等なんだな」って事に気がついて行き………
沢山作る作者さん、大勢のファンがいる作者さん、すごいテクニックの作者さん、そんな人達と、再生数3桁行くのさえ困難な私とが、対等なんですね。
これ、同人誌の世界を思い出しました。あの世界は、10冊売れれば嬉しいサークルと、大行列の大手サークルは、同じ同人誌作家であり、対等のおつき合いが出来るんです。「あぁ、MADの世界もそれと同じなんだな」と。
高みにいる作家さんの作品でさえ、自分の作品とは対等な訳ですから、そんな色々な作家さんの色々な作品を見て、振り返って自分の作品を見て、それでも自分を見失う事なく、逆に自分の作風をしっかり自覚し、それを大切に育てて行く。そんな目を持てる様になりました。

おそらくニコニコ動画に居続けていたら、それには気がつかなかったと思う。
そんな意味でzoomeに居れた事は、とても幸せだったと思います。

zoomeは広告や独自コンテンツの他に動画配信システムのカスタマイズ販売等で、それなりのビジネスモデルだったかと思うのですが、他の動画サイトと差別化するために高画質化に走っていたために、それが逆に利益を食いつぶす結果になってしまっていた様です。
後から気がついたんですが、ゲーム動画がどうもガンだったらしい。ゲーム動画は、長時間の動画を量産できる。そんな動画を高画質でupされたりしたら、ディスク資源の消費は激しいわ、通信帯域の消費も激しいわで、これをどうするかがとても悩み所だったのでしょうね。
やがてzoomeではup量に制限が加わり、ゲーム動画クラスター達がマルチアカウントでそれに対抗し、それを防止するためにzoomeが課金制に移行し、それをきっかけに過疎ってしまい、大赤字になり………

ゲーム動画は内容のいかんにかかわらず即刻削除な動画サイトもある中で、こんな事態になってしまったにもかかわらずゲーム動画を最後まで排除しなかったzoomeには感服します。それだけにzoomeはユーザー寄りの居心地のいい場所だったんだなと、今更ながらに感じます。

zoomeに居たMADクラスター達は多くがSprasiaに移住しました。私もそうです。
Sprasiaは企業に宣伝動画を作ってもらって、それをサイトに掲載するビジネスモデルなんですが、それってちょっと危ういかも知れない。Sprasiaが短命に終わらない様にするために、私達もそんな企業動画を見てあげないといけないですね。
Sprasiaで残念に思うのは、検索機能が×って事。おかげで新しい出会いがとても少ないです。この点だけでも何とか改善されないかなぁ?

Sprasiaでは画質がいまいちなので、zoomeのMADクラスターの一部はVimeoにも登録しています。私もそうです。
ここはzoomeにとてもよく似ているサイトで(zoomeとYoutubeのいいとこ取りをした感じ)、ユーザー同志の交流もとても活発。使い込むに連れて「ここはすごいな」と思うのですが………いかんせんサイトが英語なんでねぇ、敷居がとても高いです、使い方がさっぱりわからんです。日本人もほとんどいないし。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
Talkfeel終了、そしてTwitterへ
この8月30日に、Talkfeelが終了しました。
このサイトに来たのは2008年12月。以来2年9か月の付き合いでした。きっかけは、gooモニターから来た「サイトのモニター募集」と言う案内で、謝金に釣られてホイホイと。

TalkfeelはTwitterに日中翻訳機能を付けた様なサイト。
日中双方のユーザーがつぶやきを介して交流する感じのサイトで「日中交流SNS」なるあおりがついていました。
交流と言うよりかは、そのバトルっぷりと言ったら、まぁすごかったけど。

多くの人は中国に特別な興味があるか、中国語を学びたいと思っている人達だった様ですが、私は日本のサブカルチャーがどの様に受け取られているのか、その点に興味があってサイトに参加しました。
だからちょっとだけ浮いた存在だったけど、モニター期間が終わってもそのまま居着いてしまい、気がついたらサイト閉鎖にまで立ち会う事になってました。

NTTコムが運営していて、最初は「自動翻訳機能を組み込んだSNSサイトの実証実験か何かなのかな?」と思っていたんですが、どうやらビジネスとして考えていたみたいですね。
唯一広告表示されていたのが、同じくNTTコムが運営する、ケータイで利用できる有料の日中翻訳機能付きメールボックスなるもので、SNSでメル友作ってそっちの方で課金払って楽しんでちょ、って感じのビジネスモデルを考えていたのかなぁ?
日本側のユーザーが主に30代後半以上だったのに対し、中国側のユーザーが主に高校生〜20代前半で、ユーザー層が日中で全く違っていたので、まぁ、そんなビジネスモデルが成立する訳がなく、あえなく閉鎖となった訳ですが。

このサイトによって、日本人はとても甘すぎる、もっと日本人として自己主張しなければならないと言う事を理解し、そのためには自国をよく知らなければならないと言う事を理解し、自分の物の見方が多少変化した様に感じます。

実は、Talkfeelを使い始めた頃は、まだTwitterはやっていなかったです。
後になってTwitterを使う様になり、去年の後半からはすっかりTwitterの方に軸足が移っていました。
Twitterには違和感を感じる事なくすんなり入って行けたので、それもTalkfeelでつぶやきサイトの概念がわかっていたからこそだったのかな、と。

他のメンバー達は交流を続けるべく、QQ等を移住先にしていた様ですが、私の場合は交流が主目的でもなかったので、そのままメンバー達とはお別れとなりました。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(1)
zoomeの日記をインポートしました
ちまきが3年間利用していた動画SNSサイトzoomeが昨日閉鎖になりました。
これまでそこで書き散らして来た日記を、こっちの方にインポートしました。
このブログも、記事数1割増しになりました。て言うか、最近はこっちが放置気味だったから、zoome由来の記事の方が目立っちゃってるね。

内容的には、アニメに関する話題が半分と、動画作成に関する話題が半分って感じかと。
動画SNSだけあって、動画が貼ってある記事が多いです。そのためこのブログも重くなってしまいましたm(_ _)m

zoomeからインポートした記事にはカテゴリー「zoome」を付しておきました。
まぁ、つまり、アニメの話題を追うのに、アニメのカテゴリーだけではダメって状態になっちゃったのね。←それはマズいなぁ。どうしようかなぁ。

zoomeはもちょっと長く続くと思っていたんだけどね。どこかに記事を移す時が来るとは思ってなかったです。

逆に、早々につぶれるだろうと思っていたJugemが、こんなにも長い付き合いになるとは思ってもいなかったんで、世の中わからんです。
# 今は安定稼働だからいいけれど、ちまきがJugem使い始めた頃は、頻繁にサーバーが落ちるわ、あげくにデータを失うわで、散々だった。
# 考えてみれば、ブログの引っ越し作業は楽天からここに移って以来なんだなぁ。かなり久し振りだ。
# 猫日記がこちらに、こちらが猫日記にインポートなんて事は…そんな事態は絶対ないと信じたい。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
2010年総括 その2 その他もろもろ
去年の予想通り、老猫介護に明け暮れた1年でした。
金銭的リソースはほとんどそっちの方に吸い取られるばかりで、貯金は思った様に増えなかったorz
精神的リソースはほとんど全てが「キルミンずぅ」に吸い取られた感じで、それを除外するとほとんど何も印象が残っていない1年って感じでした。

去年と同じだけど「無味無臭の1年」って感じ?
これって、経験値が頭打ちになっているって事なのかな? で、毎年同じ事の繰り返しになってんだろうなぁ。
これは………やばいな。
アニメの方は、とにもかくにも1から10までキルミンずぅ一色。それ以外はほとんど覚えていない。
こんなに充実した年は、かなり久し振り。 きっとこの先10年はないだろう。

だから、動画共有で色々見ると言う習慣も、ちょっと薄れました。
DVDも、キルミンずぅ関係を購入するだけで手一杯で、他に手を出す余裕は皆無だった。
仕事の方は去年と変わらず。変化なし。

社会保険事務所が民営化されても、特に変わった点はありません、てか、社保時代よりも無駄遣いが増えた様な…
相変わらずですが、今の時点で来年度から同じ仕事が出来るのかどうか、全くもって未定です。
ただ、年々スキルが増して来ているのは確かな様で、これで私もすっかり「年金の人@社労士」って感じになって来つつある。あとはビジネスモデル構築について何か考えなくちゃ…

少ないながらもお世話している顧問先各社については、おかげさまで色々ドタバタさせていただきました。案件はいつも突然で、しかも定型ではないってのは、いい経験になる。感謝。
TBSの積極的ボイコットは継続中。
たまに見かける事はあるけど、番組の内容は相変わらずひどいもので、TBSがひとり負けしているってのは、ある意味当然の結果なのではないかと。
talkfeelで色々な中国人相手にバトルって、おかげで中国がどんな国なのか、見識がとても広がりました。
あいつらは、何ちゅうか、まぁ、「お前のものは俺のもの」を地で行く様な…。とにかく屁理屈しか口にしない、とんでもない民族ですなぁ。
それでも、海外に出た中国人達は、普通の人なんだけどね。国の中がよっぽど病んでいるのだろう。

それと対比する意味でも、日本と日本人についても、いっぱい考えさえられ、色々研究し、日本に関する見識もとても広がりました。
神道についても理解が深まる…って、歳を取るとそう言う日本国的な部分に傾倒して行くってよく言われるけど、自分もまさにそんなんになってしまった様で…
来年は…引き続き老猫介護に明け暮れる年になりそうです。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
2009年総括 その2
おととし暮れの「うちの猫行方不明事件」の時に正月を迎える習慣が全て吹っ飛び、去年今年とその習慣が戻って来る事なく、結局「正月って何?」状態になっています。
各店舗も元旦から通常営業だしね。食料事情も通常通りなんで、正月準備しなくても通常通りに暮らせるよな、って。

世間を見ていて「どこも大変そうだな」とは思ったものの、個人的には去年と変わる所がなく、ふつ〜に1年過ぎて行ったなと言った印象の年でした。

無味無臭の年?
こんな感覚は、今まで経験した事がないです。
そう思う様になったって事は、歳を取ったのかなぁ?
強いて言うなら………アニメをいっぱい見たなぁ。山ほど見たなぁ。ほとんどネット視聴だったけど。
ネットで見て入れ食いになってしまい、その勢いのままDVDを買ってしまったのが何回かあったんで「ネット視聴? そんなに悪い事かい?」なんて思ってしまったりするんだけどね。
ネット視聴がなかったら、DVDなんてほぼ全く買う事もなかっただろうな、と。
ネット視聴のおかげで、作品との出会いの機会が劇的に多くなってんだよね。一定の割合で好きな作品があるのなら、出会いの回数が多いほどファンになる作品も多いと言う事で。応援したくなる作品に出会えば、お金だって払いますよ。

まぁ、権利侵害の言い訳でしかないけど………

まだ認知が充分でなかった頃の(15〜20年位前?)、同人誌の二次創作での言い訳を、ふと思い出してしまいました。
TBSの積極的視聴ボイコットは、今でも続いています。相変わらず低俗ですなぁ、この放送局は。

それから、セブンイレブンにもめっきり行かなくなりました。あのオーナーいじめは、いくら何でもひどすぎるな。
健康面は、相変わらずです。
超低空飛行です。
それでも、完全に寝込む事はなかったので、有りがたい事です。

新型インフルエンザは早いうちに感染し、発症する事なく済ませてしまったんですから、あの騒ぎは何だったんかいなぁ、と。
で、来年はと言うと………

猫がいよいよ高齢で、労猫介護や終末医療なども視野に入れなければならなくなって来たので………おそらく猫に始まって猫に終わる年になる様な予感がしています。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
続報 クラッカー騒動 勝利宣言?
以前「クラッカーに攻撃食らって環境放棄する事を決めた友人のPC」の続報です。
はたして勝利宣言していいものかどうか自信はないんだけど、一応「障害なく軽快に動作してるよ」と報告があったので…

結局この機体は、
新規インストール
 ↓
 攻撃
 ↓
再インストール
 ↓
 攻撃
 ↓
再インストール
 ↓
 攻撃
 ↓
再インストール
 ↓
ようやく安定
と言う経過を経る事となり、全くもってちまきは未熟者です。もっと精進します。
まずわからなかったのが、進入口。
数年前に同じ家で(別のPC〜現在は正常稼働中)、メッセンジャー経由で攻撃を食らった経験から、メッセンジャーを根こそぎ削除してみたのですが、それでも攻撃はやって来るし。
ブートセクターが汚染されているのかとも思ったものの、Windowsのセットアッププログラムがどの程度のディスクのセットアップをやっているのか、よくわからないし。

結論から言うと、進入口はWindowsのリモートログオンでした。進入も何も「まんま管理者権限を取られとるがな」と言うオチですよ。

なるほど、どうりてセットアップしてから数時間で、攻撃をして来るわけですよ。ログイン名とパスワードが割れていたんですねぇ。IPはちょくちょく変更していたのですが「この通信会社のこの地域のIPを」と総当たりされれば、数時間でログインされてしまうと言うわけですよ。
で、次によくわからないのが、クラッカーの目的。
数年前の攻撃では、spamメールの発信元にされた事がはっきりわかったんですが、今回はとんと相手の目的がわからないんです。

ちなみに、攻撃の内容なんですが…
  • 1回目は、あちこちのフォルダのexeファイルを手当たり次第に消去してくれました。(それで、Windowsのシステム保護が働いた)この時にタスクマネージャーを起動しようとしたら、Windowsが強制終了してしまいました。
  • 2回目は、windows¥system32フォルダ内の主要なexeファイルの拡張子をcomにリネームされ、そのcomファイルも「実行>即終了」になる様に書き換えられました。なるほどこの方法ならWindowsのシステム保護を上手に抑止出来る(って、それってWindowsにとってはぜい弱性なのと違うか?)。この状態ではタスクマネージャーが起動できないです。
  • 3回目は、メールによる伝聞では「デスクトップのアイコンが2つずつになった」「どのアイコンをクリックしてもIEのエラーメッセージ『ご迷惑をおかけします。Microsoftに報告しますか?』が出る」→ちまきの想像では…"個人¥デスクトップ"フォルダの内容が"All Users¥デスクトップ"フォルダにコピーされた? その上で、Windowsを操作不能にするために、ダブルクリックの動作に変更が加えられた?

いずれの攻撃でも、PC内で何が起こっているのか探る事が出来なくなる工夫がされているので、何か知られたくない事(情報を抜く or 踏み台にする)をしていたのだろうかとも思うのだけれど、その割には見た目の障害があまりにも派手なので、単なる愉快犯 or 何かの実験台にされただけなのかなとも思えてしまうんですよね。
で、ちまきは最終的にはどんな手段を講じたのかと言うと…
3回目の攻撃で、どうやらリモートログインされているっぽい気がした事と、これまで3回のOSインストール作業がどれも攻撃を食らってしまっているので、それまでのやり方を変えて、いつもちまきが自宅で自分のPCでやっているのと同じ環境構築をしてしまおう(ちまき家では攻撃など1度も食らった事がない)と考えました。友人が使っているログイン名やパスワードやセキュリティソフト類を一切使わずに、ちまきのPCとして環境構築してしまった訳です。

まず最初に、第0セクターを確実に上書きしてしまうために、MS-DOSのフロッピーで起動して、FDISK → FORMAT → SYS を実行。その後、WindowsインストールCDでディスクのセットアップをやり直してXP Homeをインストールしました。
セキュリティはavast!とTiny Personal FirewallとAd-Aware2009(Free版)で構築。特に、ファイアーウォールを非常に低レベルなものを使用する事によって、通信の全てが把握出来る様にしました(その代わり、設定がとても煩雑。友人に使いこなせるかどうかが、不安)
次いで、XP Homeの盲点であるAdministratorアカウントにパスワードを設定。
ネットにつないでしばらくすると、リモートログオンを許可するかどうかファイアーウォールが聞いて来たので、これを拒否。今まで見当もつかずに対策に苦労していた進入口が、この時点でようやく確定させる事が出来ました。
しばらくの間、あちこちのサイトを閲覧しながら様子を見て、大丈夫そうだと思ったので、友人のアカウントを作成、新たに決めてもらったパスワードを設定し、引き渡しました。
結局どれだけの情報を抜かれたのかはわからないので、友人には「メールデータから、あちこちのアカウント情報(のパスワード)を握られた可能性もあるからね」と忠告はしておきましたが…
それから、パスワードの作り方も指導しておきました。彼は「だって、文字数とても多かったんだよ」と言っていたけど「そんなパスワードじゃ辞書攻撃であっけなく破られる。文字数は関係ない」つまり普通にその辺にある単語をパスワードにしていたみたいなんですよね。それを今回は文字&数字&記号の羅列にしてもらいました。
Windows共有の関係から、その家にあった全てのPCも、パスワードを変更。
ちなみに、友人が使用していたのは、ルーターがNTTのフレッツaDSLのレンタルモデムで、セキュリティソフトは、ウイルスセキュリティZERO&Windowsファイアーウォールでした。
ちゃんと抜かりなくセキュリティソフトをインストール&設定してあったのに、こいつらは全くの無力で、クラッカーに好きな様にシステムをいじられてしまいました。
特にウイルスセキュリティZEROは、モジュールのヴァージョンアップの時に、一旦自身をアンインストールしてからインストール作業に入るので、セキュリティがない状態が数分間出来てしまうんですよね。

それよりも、都合3回、名阪間を往復する事になったのが、一番大変だったよ。
何かあった時のためにも、近所にもお友達を作っておこうね。
JUGEMテーマ:セキュリティ

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
負けました
クラッカーの侵入を受け、闘いを挑み、見事に惨敗してしまいました。
はい、私が未熟でした、もっと精進します、ごめんなさい。





「HDの換装をしたい」との知人のリクエストを受けて、その作業も無事に済ませ、「ついでに、衝動買いしたPCがあるんだけど、セットアップしてくれ」と言われ…
ドライバーを揃えるのに苦労したけど、それでもどうにか動く状態にして、「わーい、ニコニコ動画だ〜」とか「ダウンロードした動画もさくさく見れる〜」とか喜んで試用していると、その症状が現れました。

まず最初は、某ページからニコニコ動画に移動するとIEが突然落ちる…
と思ったら、OSのシステム保護が動作して、何か失ったファイルを補完しようとする…

「あれ、何が起こっているんだろう?」と思ったら、今度はちまきのノートPCもOperaが起動できなくなっている。
念のためにAd-Awareでチェック入れようとしても、起動出来ない。
どうやら、ショートカットをダブルクリックすると、起動しようとしたexeファイルを削除してしまうらしい。

この段階で「何かが起こっている」事が確定だなと言うわけで、取るものもとりあえず回線を切断。
何かしているであろうプロセスを突き止めるべくタスクマネージャーを表示させようとすると…何とPCがフリーズ。

新たに何か(チェックソフトとか)を起動しようとしたり、プロセスを確認しようとするのを妨害している点から、ウィルスのたぐいではなく、スパイウェアのたぐいだろうと言うのは推理出来たのですが…

何が原因で何をされたかが全然わからないと言うのが、どう対策していいものやらわからずにとても困ってしまいました。

まず最初に、どの範囲がえんがちょになっちゃったかの確定をする事に。
初期設定中のPC1台とちまきのノート1台、そこを行き来していたUSBメモリーがコンタミと認定。
偶然にも1台が「ハブの差し口が足りない」と言う理由で作業中はスタンドアロンになっていて隔離の必要がなく…そのPCを使って情報収集なり必要ツールのダウンロードなりして行きましたが…

2台のPCにそれぞれ別のFireWallとアンチウイルスが入っていたものの、それらが何の反応も示さなかったし、ウィルスチェックをしてみてもスパイウェアチェックをしてみても何の問題も見つからないと言うのが、もぉ。
原因や問題がわからない以上は、どんな対策をしていいやらわからずに…

結局、朝になっちゃって、精神力も底尽きたので、おニューPCは環境放棄して1からセットアップし直す事にしました。(←戦闘放棄)

知人宅から持ち帰る事になってしまったちまきのノートPCは、その後、2日間かけて検疫を行い、ようやく問題ないだろうなと言う確信を得られるまでに至りました。
(メモリーに乗っかっただけで、ファイルや自動起動の仕組みを残す事なく、再起動したら消えてしまったってのも、ちょっと解せないと言えば解せないんだけどねぇ)

結構ガチガチな防御を組んでいたのにかかわらず、あっけなく侵入を許してしまったと言う点から、どうやらトロイの木馬を実行してしまったらしい、と言うのが、原因だったっぽい。
2台のPCのどちらかが感染して、LANなりUSBメモリーなりでもう1台に伝染ったのではなく、2台が(2人が)別個に同じ木馬を実行して、たまたま同時に感染したと言う、実におマヌケな事をやらかしたみたいなんですよ。

K-Lite Codec Packをインストールしようとして、本家サイトにあったダウンロード先からミラーサイト(複数)を選択。実行すると「必要なファイルが揃いません」と言うエラーで止まってしまったのです。ちまきのPCでもそのインストールを試みて同じエラーを体験した後で「ダウンロード先に本家を選ぶと正常にインストール出来るな」とか言っていたんですよね。(その後で「このニューPCは動画がサクサクだぜ」と喜んでいた)

もぉ、考えられる原因はそれっきゃないだろうな、と。

相手がキーロガーだったとしても、その間はフォームに入力する事はなかったから(偶然にも)セーフだし、リモート操作されている雰囲気ではなかったし、外部に何かを送信した痕跡もないし…情報漏洩は多分大丈夫なはず…見られて困る物はちゃんと暗号化しています。

と言うわけで、被害ゼロ。でも、その「被害ゼロ」も何だか偶然の産物っぽい気もする…もっと精進します。
続報
JUGEMテーマ:セキュリティ

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
ハーボット終了
普段、ブラウザのプラグイン設定をoffにしてサイトを回っているので、全然気がついていなかったのですが、ハーボットが7月いっぱいでサービス終了するとの事で、もぉビックリ。

半月以上遅れてそれを知る当りが、間抜けだよなぁ…

そりゃ確かにね、ちまきもね、普段からFlashを切ってる状態なんで、自分のハーボットも全く構わない状態が長く続いているけどね…(そうやって考えたら、あの子には不憫な思いをさせて来たよなぁ)
# 久々に構ってあげようかと思ったら、今ちょうど外出中だよ…

もともとちまきは、自サイトが猫サイトと言う事もあって、猫メル友、猫ウェブリング、猫日記&猫ブログ、と言った感じでネット上の知り合いが増えて行きました。
で、その知り合いの中でごく自然にハーボットが流行り出し、ちまきも自サイトにつけてみたりもしたんですが…

ハーボット経由でのコミュニケーションは、確かにあまりなかった様な…
でも、せっかくの自サイトの住人なんで、今日まで外さずに住まわせ続けて来ました。あまり構ってやれなくても、それなりに愛着はあるって事なのかな?

スポンサーがなくなっちゃった、とか、ブームが過去のものになって活用している人がほとんどいなくなっちゃった、とか、サービス終了の理由が説明されていない分だけ憶測で色々考えちゃうんですが…

仕方ないのかなぁ? これでまたひとつ、ネット上のサービスが歴史になっちゃうんだね。
so-netと言えば、ちまきがネットを始めた頃に、ハムスターTVに随分通った思い出があります。あれも、今となってはすっかり歴史だよね。
最近、ココロちゃんがココログ以外でも住む事が出来ると知って、是非うちにも住んで欲しいなと思っていた所なんですよ。

でも「うちにはハーボットがいるから、ダメだよなぁ」とか思ってた。

その矢先だったってのが、ちょっと皮肉っぽいよなぁ。
# うちのハーボットはヤマト日記の方に居ます。
JUGEMテーマ:Harbot

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
2007年総括
何でも、Opera社がK-1選手のスポンサーになったとか言ってはしゃいでいますが…
そんなもん見ねぇよ!
なぜかと言うと、TBSの番組は全てボイコットしているからです。

朝ズバでモメたかと思ったら亀田選手でモメ、初音ミクでもモメ「もぉ、このテレビ局は一体何なんだ!?」
TBSと言えば、やらせ問題で反省して「ワイドショー封印」とか言って頑張っていたテレビ局じゃなかったのかよ。
それがもぉ、この体たらくと来たら…

と言うわけで、TBSの番組を全く見なくなってしまったのが、ちまきにとって今年で一番変化の大きかった事になるんじゃないかと思います。
あ、同じチャンネルでも、CBCの番組はちゃっかり見ているけどね。

初音ミク問題が事件扱いみたいになっちゃってるのも、今年ならではの現象なんだろうなと感じます。

ニコニコ動画に代表される動画共有サイトに、その辺の普通の人が撮ったり作ったりした動画がバンバン投稿され、それを皆で見る文化が出来上がってしまったのが、2007年。
偶然なのか必然なのか、初音ミクが発売され、動画共有サイトと相乗効果でムーブメントになっちゃって、今まで息をひそめていたアマチュア音楽家達が大量に表に出て来て、作品を発表し、皆でそれを観賞し合う文化が出来上がってしまったのが、2007年。
去年かおととし辺りからブログが流行し、それがしっかりとメディアとして根づいて定着しちゃったのが、2007年。

何て言ったらいいのかな? CGMって言うのかな、UGCと言うかUCCと言うか、つまり、情報の発生源が、マスから庶民に完全に移っちゃったのが2007年だったと思うんですよ。
そう言う流行的な潮流にはあまり乗らないちまきでも、その辺をしみじみ実感してしまい、自分でも乗ってしまっている辺り、この「ユーザ自らがコンテンツの送り手となる」と言う現象は、普遍的なものになっちゃったんじゃないかなと思います。

それに焦っちゃって茶々入れようとしてドひんしゅく買った例のひとつが、TBSの初音ミク問題だったんじゃないかな、と。

きっと、多分、2007年は後々になって「UCC元年」とか言われる年になるんじゃないかなって思います。

まぁ、そんなんで、すっかり映像を見る目も肥えてしまったもんだから、大みそかのテレビのつまんない事ってないよなぁ。
だからこうやって暇つぶしにブログの記事を書こうと思い立ったってのもあるけど。
で、個人的には今年はどうだったかと言うと…

春に、ちまきの大恩人にあたる友人を亡くし
夏に、生涯続く事となる長い長い闘病生活が始まり
冬に、亡くした友人からの預かり物の猫が失踪してしまい

全然いい年なんかじゃないですねぇ。
商売の方が低空飛行ながらも続いていて、根が生える兆しが出て来たってのが、唯一の救いかも知れません。

猫の失踪の方は現在も継続中で、おかげで今のちまき家にはお祝いムードなんか皆無です。つまり「年末年始が来なかった」状態になっており…
年々、ちまき家での正月行事の縮小が続いて来たのですが「ついにここまで来たか!」って感じでしょうか。今年は見事なまでに何もないです。

猫の方は昨日になって所在の絞り込みに成功したので「当てどもなく探しまくる」フェイズから「どうやって捕獲するか」なフェイズに移っていて、その分だけ気が楽になりました。どれだけ時間がかかるかわからないけど、猫を保護するための道は見えたかな、って。

そう言った意味でも、いつもとはまるで違う雰囲気と気分で正月を迎えようとしています。

author : たつもとちまき | IT・ネット | comments(0) | trackbacks(0)
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