万博・姪っ子来襲 その2
2005.08.12 Friday 23:00
ここの続き小学6年生の姪っ子を連れての万博行脚、2日目(8月12日…この日は14万人)は朝から夕までじっくりと見て回るプランとなりました。
午前様で帰宅して、始発で出発をもくろむ一行は、睡眠時間が4時間でした。小学生にこの行程はすごくきつかったかも知れません。案の定、姪っ子はとっても不機嫌でした。でも、不機嫌の原因は疲れだけではなく、足に作った豆がどうも痛むらしいです。
よくよく見ると、妹親子は揃ってサンダルを履いていました。オイオイそれはないだろう、あれだけ事前の電話でスニーカー履いて来る様に念を押していたのに…
前日のうちに高蔵寺駅前にある知人の駐車場を借りる約束を取りつけておきました。05:45頃に駅前に着くと、知人の駐車場の隣にあるコインパーク(1日1,000円)は、まだガラガラでした。
05:55高蔵寺発の愛知環状鉄道の始発に乗り、06:20八草発のリニモに乗り、北ゲートには06:30には着きました。列の具合は先日始発に乗ってかけつけた時と同程度。これなら「トヨタグループ館」も「日立グループ館」も楽勝でしょう。
ここの所連日の混雑で08:30開場の日が続いていて、今日も案の定30分早い開場になりました。
妹親子をちまきが引き連れてトヨタダッシュへと導き、トヨタをすでに見ているちまきは途中から日立に進路を変え、足の遅い母上はダッシュには付き合わずに全員の入場券を預かって三菱で当日予約を試みる、そんな段取りを組んだのですが…
入場時の荷物チェックで、妹親子と母上が通過した直後、ちまきの荷物検査の番になった所で、行列している時からブツクサ文句を言い続けだった親子連れが、何と荷物検査の強行突破を試みようとするではありませんか。ノーチェックで金属探知器の方へ向かおうとするものだから、彼らを阻止するために係員がすっ飛んで行き、荷物チェック場は無人と化してしまいました。おかげで入場時の貴重な1分が飛んで行ってしまい…このたわけ者が!(係員はたわけ者ではないです)
08:45前には入場してダッシュしてました。途中で「日立グループ館の整理券はなくなりました」の無情のアナウンスが聞こえて来て、先ほどの親子連れに怒り心頭。
気がつくと、4人揃って「トヨタグループ館」の11:10の整理券をゲットしていました。最初の段取りはどこ行っちゃったんでしょう?
それにしても、トヨタの方が第3回公演の券がゲット出来たのに、日立の方が丸1日分売り切れになっていたのが、腑に落ちません。
本日の第一目標も済んでしまった事だし、予約の時間まで何してようかと言う事となり、昨日行きたくて行けなかった「スイス館」へ行く事にしました。朝一番なら行列も短いだろうと思ったのです。
足に無理がある親子の事を考えて、移動は極力抑えようと言う事で、キッコロゴンドラを使う事にしました。ちまきは全員の入場券を預かって三菱へ向かい、ループをひた走ってコモン4を目指す事にします。
09:00には「三菱未来館」に着き、無事に14:00からの予約を済ます事が出来ました。(この時点で、まだ半分ほどしか予約が埋まっていなかった)
そこからひたすら歩いてコモン4を目指して歩きました。(ITMSに乗った方が早いって事に、後になって気がつく)
この時間、西ゲートよりも南側って、どこも人影がないんですね。
コモン4も人がほとんどいません。で、待ち合せ場所たる「スイス館」に入ったんですが、何とお三方はまだ「スイス館」には到着していませんでした。(どうも先に「ロシア館」と「イギリス館」に入っていたらしい)
こんなにすいているコモン4なんて見た事ないと言う事で、いつもは行列していて入れない館を次々と攻めて行こうと言う事になり「オーストリア館オース鳥ア館」「アイルランド館」「ルーマニア館」「ベルギー館」と見て回り、締めに「北欧共同館」に入りました。
この時点でまだ10:10だったのですが、念のため早めに移動する事となり、キッコロゴンドラで「トヨタグループ館」へと向かいました。が、この時間に北へ向かう人など皆無で待ち時間もなく、着いてみるとまだ10:20、集合時間まで30分と言う中途半端な時間が出来てしまいました。そこで「夢見る山」の「ブラザーアウトプットファンタジー」と「シャチハタマークタウン」に入りました。子供向けでちょうどいいと思ったこっちの思惑とは裏腹に、姪っ子は全く興味がない様子。お子ちゃま向けすぎたのか?
「トヨタグループ館」で入場を待っていると、隣の「日立グループ館」には全くひとけがない事に気がつきました。例の宮内庁職員がウロチョロしています。しばらくして秋篠宮ご一家が「日立グループ館」から出て来ました。なぁるほどぉ、それで今日の「日立グループ館」は定員がググっと減らされていたって事なんだね。(それでちまきは「日立グループ館」に入れなかったわけだ)宮様も普通に万博を観覧したいと思う気持ちはよく理解出来るんだけど、こう何度も何度もかち合う様だと、何だかちょっと腹が立って来ます。
で、「トヨタグループ館」に入場してみると、今日のちまきの席は最前列で大ラッキー。ふと後ろを振り向くと、やはり宮内庁黒ずくめがゴロゴロたむろしています。ほどなく秋篠宮ご一家が入場されて来ました。「トヨタグループ館」は全館閉鎖なんて事はしないんだね。(おかげでちまきは無事に「トヨタグループ館」に入れたのだね)
トヨタから出て来た後、科学に興味を持ってもらおうと思って、「ガスパビリオン」の2階へと向かいました。しかし姪っ子はガス冷房が作る雪には大はしゃぎだったものの、メタンハイドレートには全く興味を示さず…
仕方ないので、そのまま「ガスパビリオン」の屋上へと上がって、万博会場の全景を見る事にしました。
所が、ゴロゴロと雷鳴が聞こえて来ます。不気味な黒い雲が渦巻きながら動いていました。やがて係員に「雷が近づいていますので、屋上を閉鎖します」と追い立てられ、階段を降りました。するとほどなく土砂降りとなり、階段の踊り場から、慌てふためく人達の様子を見物して時間をつぶしました。
30分ほどで雨も止み、そろそろ昼食にしようと言う事で、「三菱未来館」の方角へ向かって歩き始めます。しかし、どこの誰もが考えている事は一緒で、どこもかしこも食事所が行列になってしまっています。もう、どこでもいいやって事になってPizalaに並んだ所、またもや土砂降りとなってしまいました。
あれだけ長かった行列が雨が降りだした途端に全員が建物の中に収まってしまいました。しかし一方で、買った客が外に出ようとしないので、店はしばしの間、販売停止となってしまう始末。
それよりも何も、雨の強さは半端じゃなく、傘が全く役に立ちません。それ以前に、近所に雷が落ちまくっているので、傘を差すのがとても危険な状態になっていました。(会場内にも2発落ちた。辺り一面で放電が始まって「ほらほら落ちるぞ」って至近雷は、久し振りに見たなぁ)
やはり20分ほどして雨は止みましたが、室外のテーブルや椅子はどこも水びたし。当然誰も寄りつこうとしません。それをいい事にちまき達一行は持ってきたタオルを総動員して、座る場所を確保しました。Pizalaのピザは、400円であの量なら納得でしょう。味は大変美味でした。
食事が終わってもまだ13:30で、またまた妙な時間が余ってしまいました。雷雨のために閉鎖になってしまった「ワンダーホイール 展・覧・車」の前のベンチに座り、何となく時間をつぶしました。
で、ようやく予約時間の14:00となり、「三菱未来館」を観覧。前回は一番前で見て大失敗したので、今回はちゃんと後ろの方に座りました。
本日の予定はこれで済んでしまったので、もう帰ろうかと言う話になったのですが、ここで妹が「昨日のお土産屋に行きたい」と言い出します。どうやら昨日、姪っ子が欲しくて買おうかどうか迷ってしまったものがあるらしいです。
足を引きずっている本人達が行きたいと言うので、仕方ないです。西エントランスまで歩いて、無事にキッコロパペットをゲットして、また北ゲートへと歩きました。
これで2日目の万博行脚は終わりましたが、妹親子はとても疲れたのと充分堪能してしまったのとで、3日目の来場は取りやめる事になっちゃいました。(「ワンダーサーカス電力館」に行きはぐってしまった)
姪っ子の手許には、たくさんのスタンプ(観覧していない館も多数)と、モリコロの紙コップ各種が残る事になりました。
妹親子をちまきが引き連れてトヨタダッシュへと導き、トヨタをすでに見ているちまきは途中から日立に進路を変え、足の遅い母上はダッシュには付き合わずに全員の入場券を預かって三菱で当日予約を試みる、そんな段取りを組んだのですが…
入場時の荷物チェックで、妹親子と母上が通過した直後、ちまきの荷物検査の番になった所で、行列している時からブツクサ文句を言い続けだった親子連れが、何と荷物検査の強行突破を試みようとするではありませんか。ノーチェックで金属探知器の方へ向かおうとするものだから、彼らを阻止するために係員がすっ飛んで行き、荷物チェック場は無人と化してしまいました。おかげで入場時の貴重な1分が飛んで行ってしまい…このたわけ者が!(係員はたわけ者ではないです)
08:45前には入場してダッシュしてました。途中で「日立グループ館の整理券はなくなりました」の無情のアナウンスが聞こえて来て、先ほどの親子連れに怒り心頭。
気がつくと、4人揃って「トヨタグループ館」の11:10の整理券をゲットしていました。最初の段取りはどこ行っちゃったんでしょう?
それにしても、トヨタの方が第3回公演の券がゲット出来たのに、日立の方が丸1日分売り切れになっていたのが、腑に落ちません。
本日の第一目標も済んでしまった事だし、予約の時間まで何してようかと言う事となり、昨日行きたくて行けなかった「スイス館」へ行く事にしました。朝一番なら行列も短いだろうと思ったのです。
足に無理がある親子の事を考えて、移動は極力抑えようと言う事で、キッコロゴンドラを使う事にしました。ちまきは全員の入場券を預かって三菱へ向かい、ループをひた走ってコモン4を目指す事にします。
09:00には「三菱未来館」に着き、無事に14:00からの予約を済ます事が出来ました。(この時点で、まだ半分ほどしか予約が埋まっていなかった)
そこからひたすら歩いてコモン4を目指して歩きました。(ITMSに乗った方が早いって事に、後になって気がつく)
この時間、西ゲートよりも南側って、どこも人影がないんですね。
コモン4も人がほとんどいません。で、待ち合せ場所たる「スイス館」に入ったんですが、何とお三方はまだ「スイス館」には到着していませんでした。(どうも先に「ロシア館」と「イギリス館」に入っていたらしい)
こんなにすいているコモン4なんて見た事ないと言う事で、いつもは行列していて入れない館を次々と攻めて行こうと言う事になり「
この時点でまだ10:10だったのですが、念のため早めに移動する事となり、キッコロゴンドラで「トヨタグループ館」へと向かいました。が、この時間に北へ向かう人など皆無で待ち時間もなく、着いてみるとまだ10:20、集合時間まで30分と言う中途半端な時間が出来てしまいました。そこで「夢見る山」の「ブラザーアウトプットファンタジー」と「シャチハタマークタウン」に入りました。子供向けでちょうどいいと思ったこっちの思惑とは裏腹に、姪っ子は全く興味がない様子。お子ちゃま向けすぎたのか?
「トヨタグループ館」で入場を待っていると、隣の「日立グループ館」には全くひとけがない事に気がつきました。例の宮内庁職員がウロチョロしています。しばらくして秋篠宮ご一家が「日立グループ館」から出て来ました。なぁるほどぉ、それで今日の「日立グループ館」は定員がググっと減らされていたって事なんだね。(それでちまきは「日立グループ館」に入れなかったわけだ)宮様も普通に万博を観覧したいと思う気持ちはよく理解出来るんだけど、こう何度も何度もかち合う様だと、何だかちょっと腹が立って来ます。
で、「トヨタグループ館」に入場してみると、今日のちまきの席は最前列で大ラッキー。ふと後ろを振り向くと、やはり宮内庁黒ずくめがゴロゴロたむろしています。ほどなく秋篠宮ご一家が入場されて来ました。「トヨタグループ館」は全館閉鎖なんて事はしないんだね。(おかげでちまきは無事に「トヨタグループ館」に入れたのだね)
トヨタから出て来た後、科学に興味を持ってもらおうと思って、「ガスパビリオン」の2階へと向かいました。しかし姪っ子はガス冷房が作る雪には大はしゃぎだったものの、メタンハイドレートには全く興味を示さず…
仕方ないので、そのまま「ガスパビリオン」の屋上へと上がって、万博会場の全景を見る事にしました。
所が、ゴロゴロと雷鳴が聞こえて来ます。不気味な黒い雲が渦巻きながら動いていました。やがて係員に「雷が近づいていますので、屋上を閉鎖します」と追い立てられ、階段を降りました。するとほどなく土砂降りとなり、階段の踊り場から、慌てふためく人達の様子を見物して時間をつぶしました。
30分ほどで雨も止み、そろそろ昼食にしようと言う事で、「三菱未来館」の方角へ向かって歩き始めます。しかし、どこの誰もが考えている事は一緒で、どこもかしこも食事所が行列になってしまっています。もう、どこでもいいやって事になってPizalaに並んだ所、またもや土砂降りとなってしまいました。
あれだけ長かった行列が雨が降りだした途端に全員が建物の中に収まってしまいました。しかし一方で、買った客が外に出ようとしないので、店はしばしの間、販売停止となってしまう始末。
それよりも何も、雨の強さは半端じゃなく、傘が全く役に立ちません。それ以前に、近所に雷が落ちまくっているので、傘を差すのがとても危険な状態になっていました。(会場内にも2発落ちた。辺り一面で放電が始まって「ほらほら落ちるぞ」って至近雷は、久し振りに見たなぁ)
やはり20分ほどして雨は止みましたが、室外のテーブルや椅子はどこも水びたし。当然誰も寄りつこうとしません。それをいい事にちまき達一行は持ってきたタオルを総動員して、座る場所を確保しました。Pizalaのピザは、400円であの量なら納得でしょう。味は大変美味でした。
食事が終わってもまだ13:30で、またまた妙な時間が余ってしまいました。雷雨のために閉鎖になってしまった「ワンダーホイール 展・覧・車」の前のベンチに座り、何となく時間をつぶしました。
で、ようやく予約時間の14:00となり、「三菱未来館」を観覧。前回は一番前で見て大失敗したので、今回はちゃんと後ろの方に座りました。
本日の予定はこれで済んでしまったので、もう帰ろうかと言う話になったのですが、ここで妹が「昨日のお土産屋に行きたい」と言い出します。どうやら昨日、姪っ子が欲しくて買おうかどうか迷ってしまったものがあるらしいです。
足を引きずっている本人達が行きたいと言うので、仕方ないです。西エントランスまで歩いて、無事にキッコロパペットをゲットして、また北ゲートへと歩きました。
これで2日目の万博行脚は終わりましたが、妹親子はとても疲れたのと充分堪能してしまったのとで、3日目の来場は取りやめる事になっちゃいました。(「ワンダーサーカス電力館」に行きはぐってしまった)
姪っ子の手許には、たくさんのスタンプ(観覧していない館も多数)と、モリコロの紙コップ各種が残る事になりました。
- スイス館 (5分待ち)☆☆☆
- 入口で音声案内装置を渡されます。これがかなりのスグレモノで、遠くからでも頭越しからでも欲しい信号を確実にキャッチ出来るし、とてもよく聞こえる。この装置のおかげで楽しさ倍増でした。展示の後の山のパノラマはチャチな作り物であるにもかかわらず息をのむ絶景です。
オーストリア館オース鳥ア館 (フリー入場)☆☆★- 2階にソリがあるなんて気がつかなかった(しまったぁぁぁ)。展示はそこそこです。壁一面が氷になってるってのがウレシイ。
- アイルランド館 (フリー入場)☆☆★
- キリスト教が伝わる前は、日本そっくりの多神教国家だったそうです。自然の風景も日本そっくり。羊皮紙の聖書とか、見所も多いです。
- ルーマニア館 (フリー入場)★★★
- ステージがあるだけです。ステージがない時に入っても、何もないです。ステージがある時は…行列してる。きっと面白いんだろう。
- ベルギー館 (フリー入場)☆☆★
- 絵画を大きくして壁画の様にして壁一面に展示していて、美しさはもちろんの事、見せ方も上手です。
- 北欧共同館 (フリー入場)☆☆☆
- 前回来た時は子供が多かったのであきらめていた笹船作りに挑戦しようとしたけど、やはりはずかしいので途中でやめてしまった。お持ち帰り自由の絵はがきは、来るたびに絵柄が変わっています。
- 夢見る山 ブラザーアウトプットファンタジー (フリー入場)☆☆★
- 夢見る山 シヤチハタマークタウン (フリー入場)★★★
- どちらも子供向けのはずなんだが、そっぽを向かれてしまった…
- トヨタグループ館 (整理券15分待ち)☆★★
- 後半が眠い理由がわかりました。各シーンがやたらと助長なんです。「あんな素晴らしいショーを寝るヤツがいるなんて信じられない」と言っていた母上が今回はしっかり爆睡していました。ただ、今回は役者さん達の表情が全部わかるし、ロボットの動作もしっかり観察出来たので、前列に座れてラッキーだった。
- ガスパビリオン 不思議なガスの移動遊園地 (フリー入場)☆☆★
- ステージの出場の人達とかち合うと、人混みでほとんどよく見れないんだってのがわかりました。あれはやっぱり前に出て目の前で体験しないと面白くない。
- 三菱未来館 (整理券5分待ち)☆☆☆
- 後ろに座ると感動がひとしおでした。やっぱり前回は前に座って失敗だったんだねぇ。
