ちまちまのつれづれ

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2016年名古屋オリンピック
年末に上京した時に、東京の知人に訊かれた。「万博の成功を受けて、オリンピックに立候補するんだって?」
そんな話、聞いた事もない、それではまるで万博にやっかんで二匹目のドジョウを狙う東京や福岡と同じじゃん。そんな恥ずかしい事、言わんといてちょ。

…と思っていたら、今週になって立て続けに新聞に載っていました。
2016年立候補をもくろんでいる人達がいるらしい…(2016年が間に合わないなら、2020年でもいいや、とも言っているらしい)

「ああ、1988年の悪夢再び」ってヤツですか?

そもそも、万博がどうして成功を収めたのかが、ちっとも分析出来ていない。
時代はすでに、受動的なレジャー(「アミューズメント型」とでも呼ぼうか?)から能動的なレジャー(こちらは「体験型」だねぇ)へと大きく変化してしまっているのですよ。

そんな中で開催された愛知万博は、まさに体験型イベントだった、と言う事で、みんなが病みつきになったのですよ。

買ってしまった全期間券、せっかくだから絶対にモトを取るぞとばかりに名古屋人根性丸出しで通っているうちに、どうも協会や企業が提供して来るモノには面白さが全くない、でも、何か自分なりの楽しさがあちこちに転がっている、と言う事に気がついた人達が大勢いて、そうやって通っているうちに「この万博は自分達が作り出したものなんだ(協会はよそで何かやっているよその人)」と言う錯覚に陥り、盛り上がった、と言うのが万博成功のうちわけだったはず。

もちろん市民やNGOやNPOのパビリオンが盛況だったと言うのもあるだろう。
そんなこんなで、「市民参加が成功の秘訣」と言う言葉が独り歩きして行ったんだろうとは思うけど(間違ってないけどね)。

万博成功を受けて二匹目のドジョウを狙う各地のイベントの話を聞いていると、どれもこれも市民参加の要素させ入れればいいってだけで、器を作って集客すればウハウハって感じのものばかり。
どれもこれも、来場者が「自分たちが主役」と思わせる様な内容じゃないし、体験型イベントにはほど遠いし、おそらく今企画されているそれらイベントは全て例外なく失敗するでしょう。

特にオリンピックなんて、今さら全国民的に熱狂する様なイベントではないし、主役はあくまでも選手であって、うちら市民は観客にしか過ぎないから、どう考えても体験型とは対極なイベントでしょうに。
開催した所で、長野の二の前になっちゃうぞ〜

名古屋のオリンピック立候補は有志な人達が集まって動いているらしく、行政も今の所は無関心。テレビでもまだそんな話を全く見かけてないんで、新聞にちょろっと載っただけで終わってくれればいいんだけど…頼むから、名古屋が本当に五輪に立候補しちゃう最悪の事態だけは避けて欲しいってもんです。

author : たつもとちまき | 愛地球博 | comments(0) | trackbacks(0)
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