Opera東京オフ
2007.05.28 Monday 08:29
参加者によるリポートがあらかた出そろっている様なので、詳細はそっちの方を読んでもらうとして(opera-wikiとOpera社にリンク集が出来上がっているではないか!)、ちまきが感じた雑感程度にしときます。元々からして、てらじさんが「上京する。スケジュールに穴があいているので、現地の人は迎撃する様に!」と言う呼びかけで始まったオフ会でして、Operaは単なる口実に過ぎなかったはずです。
だから内容の方も、そんな感じの軽いノリでした。
ただ、驚いたのは、参加者はそのノリに違和感を感じていないあまりか、Opera東京オフィスの人達に休日出勤させてしまい、あまつさえOpera社CEOのテッちゃんまでも休日出勤させてしまったってのがすごいなぁ、と。Opera社サイドの方まで、この悪ノリを楽しんでいるのですよ。
軽い会社だなぁ〜
軽いのは製品だけじゃなかったのね。
(もっとも外資な会社なので、勤務の中身そのものは相当厳しいとは思うけどね)
ご覧の通り、会議室内ではおぺらたんであふれ返り(てらじさんが「フィギュア作りたかったが発注先を見つける事が出来なかった」とどこかで書いていたが、それはてっきり冗談かネタなんだと思っていたぞ。あんた、本気で作ろうと思っていたな?)、しかも今回のオフのために海外漂流中のtemp_hさんをわざわざつかまえて書き下ろしてもらったって事で、参加者(Opera社の社員も含)みんなで喜んでしまって…
テッちゃんに対しても、その辺の質問も出ていました。「びゅーてふぉー」と言う返事が返って来ましたが…「このキャラをOpera社でヨイショすれば、日本のOperaコミュニティはすごい発展をするだろう」と言う質問には、すっとぼけられてしまったのは残念!
(やっぱり日本のオタク文化に免疫ない人には、このノリはわからないのだろうか?)
(テッちゃんに対しては数々の質問が出たのですが、全くのコメントなしは、唯一この質問だけでした)
テッちゃんとの会話を通して、Operaは、操作に関してのアクセシビリティ確保が最優先に作られているソフトだと言う事が理解出来ました。
通常のマウスによる操作だけでなく、キーボードショートカットがやたらと充実していたり、マウスジェスチャーが便利だったり、音声認識による操作までついていて(日本語では使えないけどね)、色々な方法で操作が可能に作られている。使用者は、各々そのうちのどれかひとつにハマってくれればそれでいい訳で。
ちまきにとっては不要の長物でしかないスピードダイヤルも、そう言ったアプローチのひとつなんだと言う事がよくわかりました。
Opera社の方向性がそう言うものなのだ、と言う事を知る事が出来たのが、ちまきにとって今回のオフ参加の最大の収穫でした。
それにしても、←ここまでやるかなぁ、と思ってしまったけどね〜ポスターにしろ、シールにしろ、ケーキにしろ、かなり金がかかってないかい?
てなわけで、九州に向かって2礼2拍手1礼しておきますね〜
「Operaコミュニティは閉鎖的だ」とどこかのブロガーに指摘された点についても、話題になっていました。
そもそもからして、営利会社の作る製品に対してユーザーがゆる〜くつるんでいるだけなので、Firefoxと比べるのがムリってもんです。でも、確かに「ヘヴィユーザがいばってる」ってのは、あるよなぁ(って言うか、ちまき自身がバカやってるから、反省せんといかんよなぁ)。
一応、「moonstoneさん所とyaskeさん所の2サイトをコアにして、それぞれ住み分けして行けば何とかなるんちゃう?」って感じだったです。
現状は、情報をどうやって捜せばいいのかよくわからいし、どこに質問したらいいのかもよくわからないし、どうやって質問したらいいのかもわかっていない様なので、その辺をよく整備して行かないとダメだろうな、ってのはあるでしょうね。
あと、今回の様なユーザーズミーティングも各地でやって行けば、コミュニティもそれなりに形になって行くはずなので、今回のオフ会がそのきっかけになれば、と思います。
